139件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-03-02 令和4年3月定例会議(第2日目) 本文

しかしながら,若い世代中心とした人口流出が続いているという残念な現実に直面しているのも事実でございます。  私は,一昨年6月の市長就任に際して,小松島創生八策を掲げ,小松島市をいつもわくわくできる,笑顔があふれる,魅力あふれるまちにしたいとの強い思いを具現化すべく,本市活性化に向けた様々な取組を進めてまいりました。  

小松島市議会 2021-12-02 令和3年12月定例会議(第2日目) 本文

学校再編という大きな変革を伴う以上,それ以上のプラスをつくるぐらいの気持ちがなければ,人口流出を止め人口流入流れをつくることはできないと思っています。  ただ,今回示された再編案では,確かに,以前よりもブラッシュアップされた分かりやすい内容になっていたのは理解できますが,子どもを持つ世帯に対して魅力的な教育環境を感じさせるものまでにはなっていないと私は思っています。  

小松島市議会 2021-09-04 令和3年9月定例会議(第4日目) 本文

20歳代,30歳代の若い人たち人口流出が増えておるということが,説明があったと思います。まさに,20代,30代というのは,子育て世帯です。  小松島市が学校再編によって小学校がなくなると,よく新聞で報道されるでしょう。そういううわさがあるだけでも,若い人たちは,これは小松島市におって,将来は,未来はないなということで,徳島市や阿南市に子育て世帯が移り住んでいくのです。

小松島市議会 2020-12-03 令和2年12月定例会議(第3日目) 本文

人口流出について。6月定例会議にて,小松島人口ビジョンについて一般質問させていただき,1年通じて,小松島市の人口について問わせていただきたいとお話をさせていただきました。  昨日,佐藤議員の話の中にも出ましたが,現在小松島市の人口が,11月末時点で3万6,948人,10月末日で3万7,012人でしたので,本当にこの11月末で3万7,000人を切ってしまいました。

小松島市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会議〔資料〕

│                 │学校施設利用状況について       ┃ ┃       │                 ├……………………………………………………┨ ┃       │                 │学校施設複合化について        ┃ ┃       ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃       │3.人口流出

阿南市議会 2020-06-09 06月09日-02号

特に策定委員長を務めていただきました阿南工業高等専門学校前校長の寺沢先生からは、今日の地方における最大の課題は、教育という観点では若年層中心とした人口流出であり、この問題を解決するためには、阿南市の特徴やすばらしさをしっかり学ばせ、少しでも多くの若者阿南市を誇りに思い、ふるさとの発展に寄与してくれることにつながる教育という視点をぜひともめり張りをつけて取り入れていただきたいとの御提言をいただきました

小松島市議会 2020-06-04 令和2年6月定例会議(第4日目) 本文

が,それでも,もしです,もし一歩踏み出すことができるのであれば,ICT教育の先進地である渋谷区と同じ環境小松島市でできていますということをうたうことができれば,人口流出に悩んでいる小松島市にとって,転出・転入に大きな影響があると言われる小学生や中学生の親世代小松島市は魅力的なまちだと訴えることができるのではないでしょうか。  

小松島市議会 2020-06-02 令和2年6月定例会議(第2日目) 本文

しかしながら,近年,若い世代中心とした人口流出が続いており,それに伴い,街の活力低下流れにあります。この流れを止めることは,本市の喫緊の課題であります。  そのための取り組みとしまして,私は,人と人との交流,出会いの場を創出すること,また,若者から高齢者,障がいを持つ方々,全ての方々が生き生きと活動できる居場所を提供することの必要性を感じております。  

鳴門市議会 2020-02-25 02月25日-02号

なると未来づくり総合戦略2020の取り組みに当たっては、対象期間を国、県の期間と同様の令和2年度から令和6年度までの5カ年間とすること、また毎年度施策進捗状況を取りまとめ、評価を行い、数値目標及び具体的な施策に係る達成度を検証し、必要に応じ、総合戦略見直しを行うとのことでございますが、今、地方から大都市への人口流出が歯どめがかからず、特にことしは東京オリンピック・パラリンピックの年でもあり、多くの

鳴門市議会 2019-12-04 12月04日-03号

本市では、20代から30代の若い世代人口流出割合県内近隣市町と比べて大きく上回っております。まち活力の核となる若い世代流出は、少子・高齢化を加速させるとともに、まち活力低下を招くことにつながります。こうした状況を改善するため、次期総合戦略では、20代から30代の若い世代に対応する施策に重点を置き、これらの世代が住み続けたいと思う町を目指します。 

鳴門市議会 2019-09-19 09月19日-04号

鳴門市からこれ以上人口流出を避けるためにも、JRの存続、ダイヤの見直しを含め、利用客の確保が必要でございます。やる気のある理事者側の答弁をいただき、この問題は要望事項とさせていただきます。 それでは、今回、多くの同僚議員が質問されております。それだけ環境行政が脚光を浴びるさまざまな要因があると思います。

三好市議会 2019-09-09 09月09日-02号

この間の国を挙げての取り組みを通しても東京圏への人口流出は是正されておらず、新たな総合戦略の中では全世代交流、移住が検討されていると捉えています。 2016年、平成28年に示されました三好人口ビジョンでは、周辺市町村への人口移動で隣の東みよし町への人口流出が最も多く、この傾向は現在でも余り変わってないというふうに受けとめております。

鳴門市議会 2019-09-04 09月11日-01号

学区制見直しが一歩進んだことは評価したいと考えておりますが、これまで求めてまいりました学区制の廃止に至らなかったことはまことに残念であり、またまちづくり観点から見ましても、学区制を理由として若年人口中心とした人口流出が危惧されることから、先月8月5日に総合教育会議を開催し、今後の対応等について協議を行いました。 

徳島市議会 2019-06-18 令和 元年第 3回定例会−06月18日-09号

未来チャレンジ総合戦略の四つのチャレンジ、1番目、雇用創出数5年間の累計で1,000人以上、2番目、出生数2,200人以上、3番目、県外への人口流出に歯どめ、社会増の実現、4番目、徳島市に住み続けたいと思う市民の割合70%以上のそれぞれの目標について、これまでの成果をお聞かせください。それと、評価もお願いいたします。  次に、徳島市立地適正化計画について、お尋ねいたします。  

阿南市議会 2019-06-13 06月13日-03号

定住自立圏構想趣旨目的は、地方圏において安心して暮らせる地域を各地に形成し、地方圏から3大都市圏への人口流出を食いとめるとともに、3大都市圏の住民にもそれぞれのライフステージやライフスタイルに応じた居住の選択肢を提供し、地方圏への人の流れ創出する、これにまさに合致しております。市の考えをお聞きします。 次に、支援学校では、学校の中で竹パウダーで花と野菜を育てます。